「英語はずっと苦手だった」
「学生時代から英語に自信がない」
「でも、英会話ができたらいいなと思うことがある」
こんな気持ちを抱えている育児中の主婦の方は、私の他にもいるのではないでしょうか。
毎日の家事や育児に追われる中で、「英会話を学ぶなんてハードルが高い…」と感じるのは当然です。
忙しい主婦でも、英語が苦手でも、英会話に挑戦したいと思う理由は何でしょうか?
その理由は端的に言って、英語が苦手でも、英会話を身に付けるメリットは十分にあるからです。
この記事では、毎日忙しくて、かつ英語に苦手意識があっても、
英会話に興味がある主婦の方に向けて、英会話を学ぶ具体的なメリットを紹介します。
「主婦に英語なんて必要ないと思われそう」
「英会話に興味があるけど、いまいちやる気が出ない」
そんな方でも、ぜひこの記事でモチベーションを高めて、英会話に挑戦してみてください。
英会話を身に付けると、仕事の選択肢が広がる
在宅ワーク・パートの幅が広がる
英語が少しでも使えると、応募できる仕事の幅が広がります。
たとえば、
- 英語メール対応の事務
- 海外向けネットショップの運営サポート
- お土産店や旅館など、外国人対応がある店舗スタッフ
- 簡単な翻訳サポート業務
「英語が話せます」と胸を張って言えるレベルでなくても、
英語に抵抗がないこと自体だけでも、十分強みになります。
在宅ワークでも、海外とのやり取りが発生する案件もたくさんあり、英語ができることで単価が上がるケースもあります。
最近ではAIでより本物の英語表現に近い翻訳もできるようになりましたが、AIが出した返事が正しい内容になっているのか、最終的に確認するのは人間にしかできません。
在宅ワークでも、「英会話スキル」を採用条件にしている仕事はたくさんありますよ。
子育て後の再就職にも有利
子どもが成長し、働く時間が増えたときに「英語ができる」というスキルは大きな武器になります。
英語のスキルに年齢は関係ありません。
定年退職してから英語を学ぶ人もいるくらいです。
履歴書に特別な資格がなくても、
- 英語で簡単な会話ができる
- 英語メールを読んで理解できる
といった実用レベルのスキルは評価されやすいポイントです。
英会話は学んですぐ身に付くものではありません。
今すぐ仕事に直結しなくても、今から英会話を学び始めることで、将来の自分への投資としていつか役に立つ日がくるかもしれません。
英語の本や海外コラムをそのまま読めるようになる
日本語訳を待たなくていい
海外では、新しい情報やトレンドが英語で発信されることが多くあります。
- 子育ての最新情報
- 健康やダイエットの研究
- 教育に関する新しい考え方
英語が読めると、日本語訳をしなくても、海外の情報をそのまま知ることができます。
情報収集のスピードが上がると、使える時間も増えますよね。
日本に入っていない最新情報を、いち早く手に入れることだって可能になります。
原文のニュアンスをそのまま楽しめる/他者の翻訳を楽しめる
翻訳は便利ですが、どうしても表現のニュアンスが変わることがあります。
日本のファンも多い児童小説『ハリー・ポッター』シリーズ。
とても流行りましたよね。
原文ではスネイプ先生は自分のことを「我輩」なんて言いません。
日本語に翻訳した松岡佑子氏は、キャラクターのイメージで一人称を「我輩」にしたそうです。
確かにスネイプ先生のイメージにピッタリ。
ですが、別の人が翻訳していたら、もしかするとキャラクターのイメージがガラリと変わってしまっていたかも…。
英語で好きな本が読めるようになると、そんな楽しみ方もできますよ。
洋画を字幕なしで楽しめるメリット
セリフを雰囲気と一緒に味わえる
洋画の魅力は、ストーリーだけではありません。
テンポの良い会話やユーモア、感情の込もったセリフも大きな魅力です。
外国人俳優の演技を、その人の声のまま聴けるとより一層映画が楽しめると思いませんか?
英語が聞き取れるようになると、
- 字幕に目を奪われず映像に集中できる
- ジョークや皮肉が理解しやすくなる
- 俳優の細かな感情表現がより伝わる
映画の楽しみ方がワンランク上がりますね。
子どもと一緒に英語作品を楽しめる
自分は英語が苦手でも、子どもには学んでほしい…
そう思って、英語音声のアニメや映画を家庭で取り入れているご家庭も増えているのではないでしょうか。
親が少しでも英語を理解できると、
- 子どもの質問に答えられる
- フレーズを一緒に覚えられる
- 家庭内で自然に英語に触れられる
親がしていることは、子どもも真似するようになります。
短い育児生活を、一緒に楽しめる時間だって増えますよ。
英語ニュースや海外動画を楽しめるようになる
世界のニュースを直接理解できる
英語がわかると、海外メディアのニュースや動画をそのまま理解できるようにもなります。
たとえば、BBC やCNN のニュースは、世界の出来事をリアルタイムで伝えています。
日本語メディアだけでは得られない視点を知ることができるので、視野が広がります。
海外のYouTubeやSNSも楽しめる
料理、収納、子育て、ライフスタイルなど、海外の発信は刺激的で参考になるものがたくさんあります。
英語が理解できると、
- 海外ママの育児動画
- 英語のポッドキャスト
- 海外インフルエンサーの投稿
などをストレスなく楽しめます。
娯楽や学びの幅が広がることで、さらに英会話を続ける大きなモチベーションにもなりますね。
英会話を学ぶことで得られる“自信”
英会話を学ぶメリットは、スキル面だけではありません。
- 新しいことに挑戦している実感
- 少しずつ成長している感覚
- 「私にもできる」という自己肯定感
このような自信にもつながります。
育児中は、忙しくて自分のことを後回しにしがちですよね。
だからこそ、自分のための学びの時間は大きな意味を持ちます。
英語が話せるようになると、「英語が苦手な主婦」から「英語に挑戦している主婦」へと、自分のイメージが変わります。
後になって「この頃は、家事と育児しかしてこなかった…」なんてことにならないよう、今から少しずつでも挑戦しましょう。
英語が苦手な主婦が、無理なく英会話を始めるコツ
最後に、無理なく英会話を始めるためのポイントを紹介します。
1日10分から始める
いきなり長時間勉強する必要はありません。
- 英語アプリで10分
- 簡単な英語動画を5分視聴
- 短いフレーズを声に出して練習
など、小さな積み重ねが大切です。
完璧を目指さない
英会話は「間違えながら覚えるもの」です。
続けることで、間違ったものが段々と修正されていきます。
完璧を目指すよりも、続けることを優先しましょう。
まとめ|英語が苦手な主婦でも英会話のメリットは大きい
英語が苦手でも、英会話を身に付けるメリットは確実にあります。
- 仕事の選択肢が広がる
- 英語の本やコラムを読める
- 洋画を字幕なしで楽しめる
- 英語ニュースや動画を理解できる
どれも、日常を豊かにしてくれるものですよね。
英語は才能ではなく、積み重ねです。
「苦手だからやらない」ではなく、「苦手だけどやってみようかな」と思えた今こそが、最初の一歩です。
育児中の今だからこそ、未来の自分のために。
英会話という選択肢を、前向きに考えてみてはいかがでしょうか。


